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いっかくや

いっかくや

2026年05月07日

壱角屋は米を食べる場所であって、麺を食べる場所ではありません。

お疲れ様です。かさたたです。

5連休、明けましたね。仕事は好きですが流石に5連休明けとなると疲れました。
16時ごろ、急に致死量の白米が食べたい、その思考で頭が埋め尽くされました。
定時の19時まであと3時間、長い。そんなことを考えながら結局20時30分まで残業してオフィスを出ました。

白米への思いをたぎらせながら最寄りの御茶ノ水駅へダッシュして中央線に乗り、東京駅で東海道線に乗り換えました。どうやら遅延しているようですが、運良くちょうど遅れた電車がホームにやってきました。そして自宅最寄りの川崎駅に到着。意外と人が降りないので、周りの人を押し除けて降車しました。

電車を降りた私は急いで改札を出て、東口からそう遠くないとある場所に走りました。そう、いっかくやです。予測変換で出てこないので、いっかくや。
店に着くやいなや、券売機に走り、味玉をつけるか迷いながら、950円の普通の豚骨醤油ラーメンを注文。この駄文をここまで読んでいるあなたは思ったでしょう、白米はどうした?わかってないですね、そう、今いっかくやでは白米が無料で食べ放題なんですよ。

そんなことを考えながら、硬め普通少なめチャーシュー抜きといつもの詠唱をして着席。荷物を置いて米をよそいに席を立ちました。茶碗を取って、何も考えず山盛りの白米を取得。前職の上司の「取得」の使い方がなんか変だったのを思い出しながら、着席。

しかしまだ米には手をつけない。いっかくやでは麺は米にたどり着くための試練なのです。そして凄まじい提供スピードで豚骨醤油ラーメンが着丼。the Peggie’sの「君のせい」を聴きながらファーストスープを啜りました。うーん、不味くないけど別に美味しくない。そして硬めの麺を片付ける。これは試練だから味わう暇はない。

そして残されたスープ、のり、白米。のりをスープに浸して、それを米の上に乗せます。一心不乱に箸で掬い食す。

━━━━━━━━━━美味い

頭が飛んでしまいそうになりながら山盛りのご飯をあっという間に平らげ、次の杯へと歩き出します。再度山盛りの白米を持って着席。もうここからの記憶はありません。川崎の街をどうやって歩いて帰ったのか、気づいたら家にいました。今から日課のスイミングに行ってきます。300mだけ泳ぎに。

それでは。

※この物語はフィクションです。コメント、待ってます━━━━━━━━━


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