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チャイニーズ・マッサージ

チャイニーズ・マッサージ

2026年07月19日

お疲れ様です。かさたたです。

金曜の深夜、川崎の銀柳街を歩いていたら、中国人マッサージ店のキャッチから強めの勧誘を受けました。強引に腕を組まれてお店の方に引きづられそうになるくらいの強い勧誘でしたが、その場では断って帰宅してしまいました。

翌々日、三連休の中日。いや、あれそのまま行ってたらどうなってたんだ?という好奇の念が浮かんできました。
ということで、最近ブログのネタが尽き気味の私は、もう一度キャッチに捕まりに行くことにしました。

22時、川崎の銀柳街。金晩に腕を掴まれた現場に向かいます。
しかし、現場にはキャッチがいない。ちょっと時間が早すぎたのかもしれない。金曜は終電が終わった時間にきましたが、まだ22時なのでだいぶ早かった...
そういえば、学生時代に住んでいたところの最寄り駅にも中国人マッサージ店のキャッチが散見されましたが、彼女らが出現するのは大体終電後のディープな時間でした。ということで一旦帰宅します。

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そして日付が変わって0時過ぎ。再び銀柳街へ繰り出します。
毎月バカ高い家賃を払って破産寸前になりながら川崎駅徒歩圏内に住んでいますが、こうやって終電を気にせずに深夜の川崎を楽しめるのはアドですね。

早速現場へ向かうと、いました、キャッチが。やはり深夜のディープな時間にならないと出現しないみたいです。22時だとまだ飲み会のゴールデンタイムなので、あまり客が捕まらないからキャッチしてないんですかね。それに比べて終電がなくなりつつある、もしくはない時間になれば、飲み終わりの終電を逃した人や、飲み足りず徘徊している人がいるので、そういった人たちを捕まえやすいということでしょうか。

そして何も知らないふりをしてキャッチの前を通り過ぎようとすると、声をかけられます。狙い通りです。「おにいさん、マッサージどう?(中国語なまり)」と言われ腕を掴まれました。可愛い系のかさたた好みの女性だったので嬉しくなってしまいます。(激キショ)
値段を聞くと、30分5000円とのことで、とりあえずついていきます。歩いている間、腕を組んできてかなり距離近めに話かけてきます。なるほど、こうやって客を捕まえて逃さないようにしているんですね。可愛い女性にこんなふうにされたら逃げられません。(激キショ2)

そして導かれるがままに歩みを進めると、路地裏にある店舗にぶち込まれました。中は暗く、落ち着いた雰囲気です。カーテンで仕切られたスペースに案内され、中にあるマッサージ用のベッドに腰掛けます。そこで料金を請求されました。後から高額な料金を請求されるぼったくり形式かもと思いましたが、前金制で少し安心しました。
料金は5000円だったので、財布にあった1万円札を出しました。そうすると、お姉さんが口を私の耳元に近づけてこう囁きます。「おにいさん、30分だったら5000円だけど、この1万円で1時間にしてゆっくりしていかない?♡(中国語なまり)」
可愛いお姉さんに耳元でささやかれて断れるわけがなく、1万円もってかれました。

そしてパンツ一丁になるように指示され、ベッドにうつ伏せになります。施術が始まります。マッサージの腕の良し悪しは分かりませんが、きもちよかったです。(※普通のマッサージでした)

しかし、10分程度経過したのち、お姉さんがさっきよりも近い距離で耳元に囁きます。「あと5000円でリンパマッサージもできるヨ(中国語なまり)」
現金はもう持ち合わせていなかったので、現金ないです...と言うと、「paypayも使えるヨ(中国語なまり)」と。
paypay残高が2000円しかなく、チャージする手段もなかったのでその旨を伝えると、「じゃあ2000円でいいヨ(中国語なまり)」とのことで、なけなしのpaypay残高まで搾り取られてしまいました。
このように、最初に伝えた金額に加えてオプションをモリモリにすることでお金を稼ぐのが彼女らのやり方なのでしょう。ただ、かさたた好みのお姉さんじゃなかったらこの手法は通じなかったかもですね。

そして最後のpaypay残高まで搾り取られた私は、リンパマッサージを受けます。リンパマッサージと聞くと、「え?これって本当にマッサージですか???」ってなる展開を期待しましたが、これも普通のマッサージでした。きもちよかったです。

施術中、お姉さんといろいろ喋りました。お姉さんは台湾出身で、日本には8年くらい住んでいるらしいです。日本に来た理由を聞くと、台湾の新幹線は日本が作ってくれたものだし、小さい頃から日本のアニメを見て育ってきたから日本に憧れがあった、とのことでなんか少しだけ感動してしまいました。
また、『らんま1/2』にシャンプーという中国人のキャラクターが出てくるのですが、その語彙の特徴に日本語の「〜の」を中国語の表現に倣って「〜的(テキ)」と表現するというものがあります。例えば、「かさたたのブログ」を「かさたた的(てき)ブログ」と表現するみたいな感じです。これはアニメ特有の表現だと思っていたのですが、なんとお姉さんも会話の中で同様の表現を使っており、キモ・アニメオタクの私はこれに非常に大きな『萌え』を感じてしまいました。シャンプーの中国語訛りの日本語が結構リアルなことがわかりました。知見と『萌え』をありがとうございます。

そうこうしているうちに施術が終わり、最後はお姉さんに「谢谢」といわれながら見送られて店を後にしました。感想としては、マッサージはよかったですが、12000円かかっているので、銀柳街じゃなくてもっと奥の方のお店に行けばよかったなと思いました。次はそうします。

以上、中国人マッサージ店のキャッチについていくとこうなります、の記事でした。それではまた。


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