
ビリヤニと日曜日
2026年07月26日
お疲れ様です。かさたたです。
最近は日曜の17時ごろにラ・チッタ・デッラでご飯を食べる→カフェでちょっとだけコード書く→チネチッタでレイトショーを観るという最高のサイクルを回してから週末を締めくくる取り組みをしています。
カフェに行く前に食べるご飯は、大体バーガーキングを選択してしまうのですが、今日はちょっと違うものを食べてみようと思い、「GINGER SPICE GARDEN」というお店でビリヤニを食べました。
ビリヤニって、インターネットで謎に持て囃されている食べ物の一つだと思っていて、ニコニコ大百科に「ビリヤニ」のページがありそうなイメージがあります。おそらく数年前にセブンイレブンから出ていたビリヤニが美味しいと話題になり、それからインターネットのオタクがこぞって食べ始めたみたいな歴史的経緯がある認識です。また、一斗缶ビリヤニの存在も大きいのではないかと思います。一斗缶に入ったビリヤニをオタク集団でつついて食べる、そんなおもしろい光景をインターネットに載せるのが流行っていた気もします。
そんなインターネットミーム的存在であるビリヤニのことを考えながら晩御飯を何にしようか思案していると、「GINGER SPICE GARDEN」の宣伝パネルが目に入りました。
ということでこちらが今回食べたビリヤニです。

エビビリヤニみたいな名前だった気がします。食レポは得意ではないので多くは語りませんが、かなり多様なスパイスを楽しむことができ、美味な一品でした。エビの尻尾は命懸け(尻尾の繊維が喉につっかえて〇ぬ可能性があるため)で食べる主義なので、しっかり殻も一緒に完食しました。
スパイスで思い出したのですが、最近読んでいるラノベにこんなシーンがありました。主人公が昼食中、後輩の女性社員にからかわれて、食べていたそばの薬味(というスパイス)が効いた蕎麦をすすって心を落ち着かせるというものです。
そのラノベを読んでいると、心の底から気持ちいいという感覚が込み上げてきてしまいます。まるで体が本能的にそれを求めているかのように。
話の内容としては、パッとしないサラリーマンの主人公が、同じ会社のしごデキ後輩女性社員と家が隣同士なことが発覚し、それを機に後輩女性社員が主人公の生活に侵食していくというものです。
この作品に限らず、パッとしない主人公の平凡で地味日常が容姿の整ったヒロインによってガラッと変えられるという弱者男性向けのストーリーが、私は本当に大好きです。
それはなぜか?その「パッとしない主人公の平凡で地味な日常」と私が送っている生活とが完全に一致しているからです。私の生活はまさに、ラノベ主人公の生活ヒロイン抜きしごデキ属性抜き(そういう作品の主人公は大体しごデキ設定なので)なのです。
「こんな顔のいい女性が突如生活に入り込んできて、甘々な日々を過ごせるようにならないかな」日々浮いた話がない労働生活を送る中で、直接的ではありませんが、こんなことを考えてしまいます。
しかしどうだろう、前述のようなラノベは、私が体感しているようなリアルな生活をベースに、そこに私が望むヒロインというスパイスがかなり強めに効かせたものを見せてくれます。
そう、こういったストーリーのラノベは、私のような弱者男性にとっての「願い」であり、「夢」であり、もっと言ってしまえば、もはや「ポルノ」なのです。今年こそはそんなポルノ依存から脱却して人生を変えたい、そう思った日曜日でした。
以上、最近ハマっているラノベの話でした。
向かいのしごでき後輩は、ベランダで甘えたい
