
人生最初で最後の、夏
2026年08月30日
おはようございます。かさたたです。
ある日の深夜23時ごろ、同僚(以下同僚さん)と雑談をしていると、同僚さんが今度知人の女性とサーフィン体験をしに行く、という話題になりました。楽しそうだなと思いながら話を聞いていると、こんな言葉が飛んできました。
「かさたたさんも行きます?」
ということで、同僚さん、同僚さんの知人女性、知人女性の知人女性*2、かさたた、の計5人でサーフィン教室に行くことになりました。他の同僚にこの話をしたら、「かさたたさん、そんな激アツイベント人生で最初で最後なんじゃないですか?」とかなり強めの悪口をいただきました。
金曜日の夜、こんな夢を見ました。日曜日のサーフィンを楽しみにしながら、土日休みを過ごす私。暇だったので熱心に自家発電をしていました。あまりに熱心に自家発電をするが故に夢中になってしまい、気づけば日曜日の15時。
日曜日は午前中からサーフィンの予定だったはず。そう、すっぽかしてしまった。
スマホでLINEを開くと同僚さんから大量の通知がきています。圧倒的絶望。楽しみにしていた予定、過酷な自家発電ですっぽかしてしまうという意味のわからない行動に、かなり㊙️にたくなりました。
夢でした。良かった。
そしていよいよ前日。普段土日に予定を入れることなど滅多にないので、こういう日は寝坊しがちです。なのでいつもよりだいぶ早めの11時に就寝。そして7時半に起床。7時半に家を出る予定だったので若干の寝坊。こうなることを見越して、集合の1時間前に最寄駅に着くように予定を組んでいたので何も問題ありません。
土曜日は家に引きこもってギターの練習と昼寝に精を出していた(そういう意味ではない)ので、何も準備ができておらず、急いでリュックに着替えとタオルを詰め込んでから身だしなみを整えて出発。気合いを入れてワックスで髪を整えようとしましたが、軽く失敗。まあ人生自体失敗してるのでいいでしょう。
そして逗子駅に到着。1時間かかると思いましたが、私の気合が伝わったのか40分でつきました。

集合場所のサーフィン教室のお店に向かうと、同僚さんとその他メンバーが揃っています。
4人で楽しそうに雑談しており、入り方がわからず気まずい。
そしてお店でウェットスーツに着替えて浜に向かいます。ここでグループ分けがあったのですが、男女で分かれてしまいました。同僚さんと私、そして女性3人の2グループに。1枚のボードをグループ内で共有する形だったので完全に分断される形となりました。
男女グループで海!といったら、みんなでキャッキャするシーンを想像してないわけでもないわけでもありませんでしたが、人見知りでかつ女性と話すのも得意ではないので、これはこれで気が楽かもしれない。
同僚さんと2人でサーフィン、楽しかったです☺️
サーフィン体験後は、逗子にあるハワイアン系ファミレスで食事をしました。私はエビフライ付きのハンバーグを注文。

普通のご飯会、みたいなありふれたトークを2時間程度して退店。終始1人の声がデカい女の自語りでトークが進んでいたので、もう2人の話も聞きたいと思い話を振ってみました。しかし、一番声のデカい女が話題をかっさらってしまい少々残念な思いをしたのが印象に残っています。
今思えば、彼女以外のメンバー(かさたたも含む)が少々控えめな性格だったので、場を繋いでくれていたのかもしれません。人の優しさって、意外と見逃してしまうものですよね。
そして逗子駅で解散。
なんということでしょう、あっさり終わってしまいました。変な夢見るくらい楽しみにしてたのに、あっさり終わりました。もちろん楽しくはあったのですが、あっさりでした。
あっさり終わらせるかどうかはコントローラブルなところではあったかもしれません。なのでこれは私の実力不足でしょう。
そんなことを考えながら帰りの電車に乗り込み、リュックからMacBookを取り出してこの記事の続きを綴ります。あっさり終わったから前日譚から先、何も書くことがない。
そうすると、そのタイミングで電車が鎌倉駅に停車します。ブログのネタ、探しに行くか。気づけば私は鎌倉駅の改札を通過していました。

とりあえず歩き出します。しばらく歩くと七里ヶ浜に到着。近くのセブンイレブンでお酒を買いました。これ、めっちゃ好きなんですよね。これを飲みながら七里ヶ浜を歩くのが最高にチルい。

そして江ノ島に到着。2時間くらい歩きました。観光客で賑わう江ノ島に、鎌倉から約8km歩いてきて1人汗だくの異常成人男性が出現。場は騒然とします。(しない)

ただ江ノ島に行くだけではつまらないので、占い屋さんに行ってきました。というのも、年始に横浜中華街の占いに行ったのですが、「今年は仕事も恋愛も受け身でいろ」と言われてしまい、それが呪いのように私の意思決定を左右していました。もちろん、仕事において、ここは主体的になった方がいいというシーンでは、占い師の言うことはあてにせず行動してきました。しかし、それ以外のことに関してはどうしても受け身になってしまっていました。非常に情けないことに。
なので、それを上書きしようと思い、江ノ島の占い屋さんに行くことに。(解決策になってなくない...?)

神社に向かう坂の途中にある占い屋さん3300円のコースを選び、占いを受けました。
色々言われましたが、最後に質問はあるか?と聞かれました。
私はこう聞きました。「仕事でも恋愛でも、受け身か積極的かで言ったら、どっちがいいですか?」
占い師のお姉さんはトランプサイズのカードをカシャカシャやり始め、しばらく考えたのち、答えを出しました。
「積極的にいきなさい」
もうこれってもはや何してもいい感じになるってことじゃないですか?
帰りに藤沢駅で降りて少し徘徊していたら、デカい牧之原翔子さんがいました。私の人生も大丈夫にしてください。よろしくお願いします。

