
空のピンサロ
2026年09月05日
お疲れさまです。かさたたです。
とある日曜日、都内のそういうお店で有名な地域に行く機会があったので、ピンサロに行ってきました。
ということでピンサロレポです。
夜22時ごろ、博多風龍でラーメンを食べてから早足でピンサロ街に向かって歩きます。なんなら走っていました。
というのも、人格を疑う話ではあるのですが、飲み会を抜け出してピンサロに向かっていたからです。
事の発端はラーメンが食べたくなってしまったことでした。どうしても食べたい。飲み会はかなりの大人数で非常に盛り上がっておりました。これ、抜け出してラーメン食べに行ってもバレんやろ。何人か途中で帰ってるし。私はトイレに行くかのような足取りで席を外し、店員さんに一旦外に出る旨を伝えてから外出。
とりあえず博多風龍に急ぎました。誰よりも早く最初の1玉 + 無料の替え玉を平らげて退店。満足したから帰ろうとした時、こんな言葉が頭をよぎりました。
飲み会抜け出してピンサロ行ってるやついたらクソおもろいやろな
考えるよりも早く、Googleマップで「〇〇(飲み会会場の最寄り駅)ピンサロ」で検索。
一番上に上がってきたところに走りました。数分で到着し、迷うことなく入店。ドアが少しだけ開いており、そこから店員さんが顔を覗かせました。なんだか怪しい雰囲気。6000円を現金で支払いました。オプション、指名等のシステムはないらしく、時間帯ごとの料金で固定になっているみたいです。
プレイエリアに入る前にお手洗いを済ませてから、奥の方へ通されました。人が一人もいない。やばいところに来てしまったんじゃないか、そんな不安がよぎりました。「掛けて少々お待ちください。」と言われ、お手拭きを渡されて待機。
数分後、嬢がやってきました。
お、、、、、、、、
マジか、、、、、、、、
やってきたのは、嬢ではなく婆でした。
いや、婆は言いすぎました。多分40代くらい。40代ならまだいいのだが、我々が性的魅力を感じる「女性」という雰囲気が感じられない。この言葉で大体伝わっただろうか。あまり人のことを悪くは言いたくはないのでこれくらいにしておきます。
来てしまったものは仕方ない。受けて立とう。
婆とぎこちない雑談をしたのち、彼女の手が私の愚息に伸びます。触れた後、こしょこしょと手を動かし始めました。
全くエロくない。その動きは、学生時代『アイドルマスター シャイニーカラーズ』というソーシャルゲームのイベントを走っていた時のことを彷彿とさせます。それはまさに、イベントの期間中1日14時間何も考えずスマホをタップし続けていた時の私の指の動きでした。
当時の最高順位は14位でした。(隙あらば自語り)

もちろん、全くエロくないので勃ちません。私は無理やりに愚息を立たせました。それはまるでニートの息子の社会復帰を促す母親のように。
「自立しないなら追い出すぞ」愚息にそう問いかけると、立ち上がりました。彼は出ていくことよりも社会復帰を選びました。
私はズボンとバンツを脱ぎ、立ち上がった愚息を社会に解き放ちます。
そして婆が私の愚息を口で包み込みます。それはまるで、朝の満員電車のような暑苦しさ。そう、彼は社会に出た途端、その荒波に飲まれたのです。
気持ちよくないわけじゃないが、相変わらず全くエロくない。いつもピンサロに行くと情けない声を出してしまうことが多いが、そんな声は出ないし、出す気にもならない。
それが続くこと数分、息子からのフィニッシュしたいという合図が聞こえてきません。これ、出さずに終わるんじゃないか?と思いながら、私は自身を俯瞰するようなフェーズに入りました。それはまるで幽体離脱のような感覚。
第三者目線で見た時、私は女性に愚息を舐められている。大変にエロい光景である。しかしその当事者である私はエロさを感じていない。
これは、中身のないエロであった。
飲みゲーばかりの飲み会、これは「中身のある飲み会」と言えるだろうか。私は言えないと思う。本当に面白い話題や、盛り上がれる要素があれば誰かが強制的に飲酒しなければいけないシチュエーションを作って盛り上げることなどしなくても良い。
面接で、志望理由を「成長したいから」という人間は「中身のある人間」と言えるだろうか?これも言えないと思う。本当に成長したい人間は、どんな環境でも成長するだろう。どれだけ価値を生み出せるか、という面で言えば経営方針の違いや周囲のチームメンバーとのモチベーションのギャップにより、環境依存の要素が出てくることが多少あるかもしれないが、成長できるか否かは自分次第なのではないだろうか。
成長の可否が環境に依存すると思っているような人間は、今まで中身のある仕事はしてこなかったんじゃないかと思う。(個人の意見です。)
今の私が直面している状況はどうだろうか。ただ、女性が男性器を舐めている。
ただ単にチソチソをポチポチして、それをしゃぶるだけのことを「中身のあるエロ」とは呼ばない。
中身があるエロは、コンテクストを構築する。男性側が興奮に至るまでの手順を踏んでから、メインステージに上がるのである。
技術力がある、と感じた嬢はその手順の中身こそ違えど、必ずメインパートに入る前に興奮にいたるまでのコンテクストを構築してきた。ボディタッチやTKB舐め、熱い接吻、あるいはメインパート中の振る舞いなど。
もちろん店やオプションの有無によって上記の中でできることは絞られてくるが、本当に巧いと感じた嬢は、その限られたリソースの中で私を楽しませてくれた。
しかし、今回はそのどれもない。本当に中身のないエロ。
婆はこのままでは終わらないことに気づいたのか、無理やり終わらせる手段を取り始めました。愚息を握る手の動きを高速化します。これには愚息も耐えられませんでした。
中身のない写生。人生でしてきた有料の写生の中で、一番中身がなかった。
以上、中身のないピンサロレポでした。
金払わないといけないエロは中身がないだろ、と思ったそこのあなた。あなたは中身がある人間です。
ちなみに、飲み会には何事もなかったかのように戻りました。
それではまた。
